2019.06.24ブログ
貯筋はなぜ大切なのか🍀
こんにちは🍀✨
本日もトレーニングで貯筋が増えた方おめでとうございます😊💪🔥
自分と向き合いトレーニングに励む皆様は、
確実に一生涯の宝『貯筋』が増えていっています✨
今回は改めて、今から筋肉貯筋を増やしていく大切さについて説明していこうと思います✨
【なぜ貯筋が大切なのか❓】
●加齢とともに体力は落ちていきます。
病気をすると、寝たきりになりやすくなります。
それだけでなく運動不足が続いても寝たきりになってしまいます。
これに対し、運動で貯筋した人は、体力の衰えのスピードを遅らせることができ、長く元気で過ごせます🍀
【日本🇯🇵は超高齢社会へ突入します】
●日本の高齢化率は世界一ですが、高齢化はさらに進んでいます。
65歳以上の高齢者の割合は現在約29%ですが、2025年には30%を超える見込みです。
そんななかで、国民の関心も、「いかに長く生きるか」という生命の量的なものから、「いかに良く生きるか」という生活の質的なもの(QOL)に変化してきています🍀
【体重が変わらなくても…】
●老若男女を問わず、「体重」は気になるものです。
筋肉は比重が重く、水に沈みます。
逆に脂肪は軽い組織です。
このため、若いころと比べると体重が変わっていなくても、中身が変わっている(筋肉量が減っている)場合があります🍀
●最近では、簡単に体脂肪を測定できる装置が一般に普及してきました。体重が軽く一見痩せているものの、意外に体脂肪が高い「かくれ肥満」の方も多い現状が明らかになっています🍀
【筋肉の種類💪】
●筋肉には、速筋(白い筋肉)と、遅筋(赤い筋肉)があります。
速筋は、瞬発的な力を発揮する筋肉です。遅筋は、持久力を要するときに力を発揮する筋肉です。
現在の一般的な日常生活では、重い物を持ったり、運んだりするような動作が失われてきています。
その結果、速筋を使うことがなくなって、弱体化する原因となっています🍀
貯筋がいかに今後の自分自身の生活へ影響を及ぼすか分かっていただけたでしょうか?😊
そして☝️
貯筋は、短期間で終われば効果はありません。
軽い運動でも構いませんから、長く続けることが大事なのです😊🍀
今、未来のために
明日からもまた一緒にトレーニングを楽しんでいきましょう☺️✨
本日もトレーニングで貯筋が増えた方おめでとうございます😊💪🔥
自分と向き合いトレーニングに励む皆様は、
確実に一生涯の宝『貯筋』が増えていっています✨
今回は改めて、今から筋肉貯筋を増やしていく大切さについて説明していこうと思います✨
【なぜ貯筋が大切なのか❓】
●加齢とともに体力は落ちていきます。
病気をすると、寝たきりになりやすくなります。
それだけでなく運動不足が続いても寝たきりになってしまいます。
これに対し、運動で貯筋した人は、体力の衰えのスピードを遅らせることができ、長く元気で過ごせます🍀
【日本🇯🇵は超高齢社会へ突入します】
●日本の高齢化率は世界一ですが、高齢化はさらに進んでいます。
65歳以上の高齢者の割合は現在約29%ですが、2025年には30%を超える見込みです。
そんななかで、国民の関心も、「いかに長く生きるか」という生命の量的なものから、「いかに良く生きるか」という生活の質的なもの(QOL)に変化してきています🍀
【体重が変わらなくても…】
●老若男女を問わず、「体重」は気になるものです。
筋肉は比重が重く、水に沈みます。
逆に脂肪は軽い組織です。
このため、若いころと比べると体重が変わっていなくても、中身が変わっている(筋肉量が減っている)場合があります🍀
●最近では、簡単に体脂肪を測定できる装置が一般に普及してきました。体重が軽く一見痩せているものの、意外に体脂肪が高い「かくれ肥満」の方も多い現状が明らかになっています🍀
【筋肉の種類💪】
●筋肉には、速筋(白い筋肉)と、遅筋(赤い筋肉)があります。
速筋は、瞬発的な力を発揮する筋肉です。遅筋は、持久力を要するときに力を発揮する筋肉です。
現在の一般的な日常生活では、重い物を持ったり、運んだりするような動作が失われてきています。
その結果、速筋を使うことがなくなって、弱体化する原因となっています🍀
貯筋がいかに今後の自分自身の生活へ影響を及ぼすか分かっていただけたでしょうか?😊
そして☝️
貯筋は、短期間で終われば効果はありません。
軽い運動でも構いませんから、長く続けることが大事なのです😊🍀
今、未来のために
明日からもまた一緒にトレーニングを楽しんでいきましょう☺️✨