2020.04.09ブログ
✨BOSS CM SONG 完成✨
先日UPさせていただきましたBOSS SONG🎵
更に映像もリニューアルし、より素敵なCM SONGへと変わりました💿✨
作詞作曲は地元石川県で精力的に活動されているアーティスト、エイトMANさん✨
透き通る声でパワフルな歌声がBOSS STUDIOをイメージしてくれるような楽曲ですね🙌
BOSS CM SONG は⇐こちら
【エイトMANプロフィール】
平成2年4月20日に地元石川県で生まれる。
特に、家系が音楽一家なわけではないが両親が音楽好きで幼い頃からフォークソングや昭和歌謡、演歌を大音量で聴いて育ち、小さいの頃から父のフォークギターを独学で弾いていた。
18歳の頃に友人と行ったレゲエのクラブで偽りなく歌うMCに影響を受け、歌い手になることを決意。
高校を卒業後、音楽を勉強するべくジャマイカへ渡る。
日本へ帰ってからは自分のスタイルとは全く別の畑である北陸UMBフリースタイルバトルにて準優勝、北陸アーティストのトップを争う「road to HARD DRIVE」にて優勝、数々のバトルで入賞する。
2013年にはサクソン音楽堂から「ドレミMINE」を初のデジタルシングルリリース。
2014年には次のアルバム制作の為、ジャマイカへ渡る。
日本へ戻ってからは白山スタジオで当時、mixingを担当していたRenato Iwaiに出会う。
待望のminiALBUM''Y・O''をCDリリースした。
rec,mixing,masteringは全てRenatoが担当。
2015年にはRenato Iwaiプロデュースのもと、全てアナログ録音にこだわった1枚の2nd mini ALBUM’’キマッテル’’をCDリリースした。
その後、プロバスケットボールリーグ bjリーグの石川県チーム "金沢武士団"のアリーナMCに就任。
2016年、b3リーグになった金沢武士団にテーマソング「サムライバスケ」を提供。そしてナカタヤスタカプロデュースである北陸最大フェス「OTONOKO」への参加を果たす。そして1st single 「キミトボク」をデジタルリリースし、リリースワンマンライブでは金沢だけで300人を動員させる。
2018年 自身初となる1stフルアルバム「せなかのスイッチ」を全国リリース。
リリースを記念し、ホール会場にて生演奏ワンマンコンサートを実施。現在では、オカリナとダンスの融合ライブイベントをプロデュース、各地方活性化ライブを展開中。
MPC公認ボイストレーナーとしても活動し‘’誰も立ち入らないところをする武器’’を片手に全国へ展開している。歌の上でならどんな気持ちをも素直に表現できる素直な声音。一度耳にしたら癖になってしまう歌いまわし。
ジャンルへの概念を捨て、演歌、歌謡曲からブラックミュージックなど音楽そのものを自在に取り入れているスタイルこそが今のエイトMANであり、今後に期待のエイトMANである。
エイトMANの行く先は、日本語による楽曲で世界中の人が集まる会場にて
スタンディングオベーションを起こすことである。
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